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セッション09

より人間に近づくAIの活用

セッション09

コンテンツ:

第9回のセッションは、CatGPT-4oの進化に合わせて自分の期待に応えるカスタムGPTsの作成ノウハウを学びます

セッション対象者:

加賀原さん

【セッションの要旨】

#1. プロンプトの精度を上げるためのCozeの活用。前回、裕子さんが宝塚音楽学校の受講生向けにDMを紹介するためのプレゼン資料を作成するという課題がありました。

目的さえ明確であれば、AIを使ってその目的を満たすためのプロンプトを生成するサービスがあります。

それを使って、実際に私が行った例を見せました。裕子さんにはぜひそれを活用していただきたいですね。

#2. バリュー・ディターミネーションをAIに移植する実際のファインチューニングの方法とそこで作成した専用GPTのシェア。

 最高価値を明らかにすることは、全ての基本です。そこで、GPTがファシリテーターに代わって、自動でクライアントにVDのファシリテーションが行えるようにするAIへの入力とファインチューニングの実際を見せました。

そこで作成したGPTを参加者にコピーを渡しましたので、今後はそれを使って最高価値の明確化をご自身で行うことができます。ライブで参加した方だけの特典ですね(^^)

#3. GPT-4oのデスクトップ版の音声を使ったデモ

#4. 光太郎さんのリペア職人GPTを作成するためのコーチング

GPT-4oとCozeを使って、リペアのアドバイスができるGPTを作成するための実際のやりとりを通して、作成するポイントをセッションの中で伝え、そこからプロンプトの精度を上げる為にCozeを活用する方法についてお伝えしました。




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